美研教科書 外装事業部(壁)金属サイディング

 窯業系サイディング



窯業サイディングとはセメントや木材など非金属系の原料を窯で高熱処理をして製造されたサイディングの総称です。サイディングの中でも一番出荷量が多い材料です。


商品には工場で塗装処理を施してある塗装品と現場で塗装を行う無塗装品があります。 塗装品はデザインや色彩も様々な表現が可能で、モダンな外観、和風、洋風などあらゆる外観スタイルを形成出来ます。


 
 親水性サイディング
 
・親水性とは・・・?
 
親水性とは親水コートが、雨で汚れを浮かして洗い流します。
 

画像参照:KMEW株式会社様
メーカー 商品名称
パナソニック
(KMEW)
親水セラ
ニチハ マイクロガード
INAX ナノ親水
旭トステム外装
(AT WALL)
セルフッ素コート
セルクリーンコート
セルクリーンコート・ライト

 金属系サイディング


表面をアルミ、スチール、胴、ステンレスなどの金属板で仕上げられ、ポリウレタンなどの発砲樹脂で裏打ちされている場合がほとんどの外壁材です。

窯業系サイディングよりも一般的に価格は高いが、耐久性の面から考えメンテンスなどのことも視野に入れると総合的に安くなります。

金属系の素材にはスチールとアルミが一般的に使用され、耐久性に優れているので注目を集めている外壁材です。
 


 アルミサイディング
 
アルミサイディングの特徴
 

① 軽い
アルミニウムの重さを比べると約2.7。 
鉄は約7.8。 銅は約8.9。 これらに比べると約3分の1の重さです。


② 強い
アルミニウムは、数々の元素【マグネシウム・マンガン・銅・けい素・亜鉛】を添加することにより強度を増加することができます。

マグネシウムを含む合金は、加工性や耐久性を低下させることなく強くバランスのとれたアルミに変化。

合金化することで、いろいろな性質をもたせることが可能。


③ 耐蝕性
耐蝕性をさらに高め、強度も兼ね備えたアルミ合金は各種の用途に採用されており、建築、自動車、船舶、海洋開発などの分野ではこの特性がとても大きく活かされている。


 
アルミサイディングの性能


防結露性
寒い地域にお住まいの方にオススメ!


アルミサイディングを張ることにより、既存の壁との二重構造になるため温度差がなくなり、内部結露が発生しにくくなります。

というのも、壁と壁の間に新たな空気層ができ、朝夕や四季の温度差を少なくおさえ、ほぼ一定にすることが可能となり、既存外壁のカビや汚れの発生をしにくくなるからです。


 

断熱性  
地球にやさしい家にしたい方オススメ!


冬の暖房や夏の冷房効果を上げるためには、

家の中から逃げる熱や外から侵入してくる熱を遮断する事が一番効果的です。

表面のアルミは、赤外線の熱反射率が高く、なんと約96%になります!
炎天下の車の車内温度を抑えるためにアルミ箔のウインドーバイザーを立てかけているのをよく見かけるのは、その効果を指すものです。

 
軽量性・耐震性  
地震対策をすぐにでもしたい方にオススメ!


アルミのアルミサイディング外壁材は1m2あたり1.7kg
窯業系サイディングは1m2あたり16.5kg

窯業系サイディングより八分の一から九分の一の重量ですので、地震の際に躯体にかかる力を軽減させます。

さらに、ヨコ張り工法の場合、上端部のみを留め付け
るアルミサイディングの固定方式との相乗効果で、耐震性も抜群です。
 

遮音性 
静かにプライバシーを大切にしたい方オススメ!


アルミサイディング外壁材で施工すると、通常約18dB前後/1000Hz前後の遮音性があることがメーカーから実証されております。


これは、街頭レベルを日常生活として、望ましい静かな事務所レベルへと音量を下げることができるということです。

また、既存のモルタル壁等の外壁に張ることで壁全体としてみると43dB前後/1000Hz前後の遮音効果の向上が図れます。

 

 
アルミサイディングの見本
画像参照:昭和アルミグループ様
アルミサイディングは窯業系(セメント系)のようにデザインが豊富なので、お客様の好みのものが見つかりやすいです。
 
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 ガルバリウム鋼板
 
ガルバリウム鋼板とは?
 
 
ガルバリウムとは・・・アルミ・亜鉛・シリコンなどで鉄を守るメッキ層を持った耐久性に優れた鋼板のことで、これを溶解アルミニウム(亜鉛合金メッキ鋼板)を総じてガルバリウム鋼板といいます。

1972年にアメリカで開発された新しい金属で、耐久性、熱反射性、耐熱性に優れた素材です。
 




外壁材に使用されている鋼板には、次のような”めっき”があります。
① 溶融亜鉛めっき鋼板(カラー鋼板GI)
② 溶融亜鉛―5%アルミニウム合金めっき鋼板(ガルファン鋼板GF)
③ 溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板(ガルバリウム鋼板GL)


 
ガルバリウムの特徴
 
耐久性
従来使用されているステンレス鋼版より安価!


亜鉛が鉄の溶解を防止する犠牲防食作用と鋼板から錆を守被膜保護作用で優れた耐久性を発揮します。

使用環境により溶融亜鉛めっき鋼板(通称トタン板)の3~6倍以上の耐久力を持ったすぐれものなのです。

塩害地域、工業都市、田園地区のいずれにおいても、 酸性雨、酸性雪などの環境下においても優れた耐食性をもっています。
 

熱反射性
光の反射率が高いから熱を家の中に入れにくい!


冬の暖房や夏の冷房効果を上げるためには、
家の中から逃げる熱や外から侵入してくる熱を遮断する事が一番効果的です。

表面のアルミは、赤外線の熱反射率が高く、なんと約96%になります!
炎天下の車の車内温度を抑えるためにアルミ箔のウインドーバイザーを立てかけているのをよく見かけるのは、その効果を指すものです。


 
耐熱性  
外からの熱を家に入れにくい、夏の心強い味方!


ガルバリウム鋼板のめっき層は、その容積の80%がアルミニウム成分であるため、融点が570~580℃と高いです。

なので、300~350℃程度の温度であれば、その性質を損なうことなく長時間の使用に耐えることが可能となります。
 






 
ガルバリウムの見本
画像参照:家造り手帖様


この外壁材は、見た目がシャープなので家の外壁をスタイリッシュに仕上げたい方にオススメです!
また、ガルバリウム鋼板の雨樋は、雨樋と感じさせないので、住まいの自由度を一層高めることが出来ます。

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